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―2025年3月25日―
「ママ、怒らないで。[新装改訂版]」増刷記念講座開催のご報告
2025年2月に、新たに「ママ、怒らないで。[新装改訂版]」の増刷が行われました!
旧版を含め、7回目の増刷となります。
これまで読んでくださった、たくさんの皆様、本当にありがとうございます!
このたび、皆様への感謝の気持ちを込めて、
「増刷記念無料講座」をオンラインで開催いたしました!
この講座では、無意識に繰り返している「怒りのパターン」や「しんどさの根っこ」をひも解き、今の自分と向き合うヒントをお届けしました。
詳しくは👉(こちら)をご覧ください。
【 3/21(金)9時~開催!】
— 斎藤暁子(kokokaku) (@koko_kaku) March 19, 2025
「ママ、怒らないで。[新装改訂版]」増刷🎉
感謝の🖥️記念講座を開催します!
「いつもではないけれど、どうしても怒ってしまう…」
「優しいママになりたい…」
そんなママへ。お気軽にご参加ください☺️
🔸申込は明日まで!詳細は👇https://t.co/4gMsMZ3065 #子育て pic.twitter.com/Tqd3L6mjFt
2022年11月23日に公開された、映画『母性』のパンフレットに掲載の寄稿レビュー(執筆:斎藤 裕医師)を公開しました。
おすすめ
「支援者(学校、行政機関、周りの人)」と
「当事者(不登校の子と親)」
立場に、不合理な上下、強弱が現実としてあります。
当事者が『心』『尊厳』を守るために
「そっとしておいてほしい」と望んでも、
支援者側が『立場』『体裁』『信条』を守るために
それを退け、一方のやり方を受け入れさせよう
とするケースはなくなりません。
立場に上下、強弱がなければ
『尊重』が最優先となるでしょう。
尊重すべきは、目の前の子どもの『心』『尊厳』か、
それとも『立場』『体裁』『信条』か。
『心』『尊厳』を本気で守るための
打開策について書いています。
不登校になったHSC。「ふつうであること」の同調圧力から子どもの尊厳をどう守るか
お知らせ
2017年に出版した著書『ママ、怒らないで。』が、
新しくなって 2021年3月19日に発売されました。
HSC子育てラボ
コラム

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