この、「HSCにおすすめできる全国の医療機関リスト」は、

敏感・繊細で感受性が高く、ひといちばい不安を感じやすいHSCが、

少しでも安心して受診・治療にのぞむことができている、

と親御さんが感じられる医療機関をご紹介いただいてつくられています。

 

北海道

一条通り病院  小児科(旭川市)

旭川市の小児科一条通りクリニックの小児科は、アレルギー専門の久保田先生という方で、もの腰も柔らかく、声も喋り方も柔らかく説明も丁寧なので、威圧的な空気が苦手なお子様向きだと思います。

 

塚本歯科医院(旭川市)

事情を説明すれば、病院に慣れさせる為に事前にお邪魔させてもらうことも出来ました。(椅子に座らせてもらったり、機械を見せてもらったり)
そして治療自体も、エナメル質の硬いところ以外は手掘りなので、キーンという音が長く続きません。
あと子どもの様子を見て、治療を小分けにしてくれたり、必要以上に子ども扱いもしないので、プライドがしっかりあるお子さん向けだと思います。

 

栃木県

カトレア歯科(宇都宮市)

今まで通っていた歯医者は、治療をなかなか開始できない娘(治療台に座れない娘)に冷たい態度で急かしたり、虫歯を作ったことに対して「ちゃんとお母さんが見てあげないとだめですよ」と私(母)に対して子供の前で責める歯科だったりと、HSCの娘には刺激が強すぎるところでした。 カトレア歯科に受診した最初の理由は、「どうしても治療が難しい人は麻酔をして寝ている間に治療をしてもらう事もできる」と聞いたからでした。どうしても無理だったら麻酔も視野に入れないといけないのかも。と思いつつ受診することになったのでした。 いざ受信してみると、まず歯科助手さんがすごく優しく接してくださり、不安そうな娘もとりあえず治療台に座ることができました。(確か初日は虫歯チェックと歯磨きだけでした)そして治療開始の日は、院長先生がきて治療を始める前に、今から何をするのかを、子供自身にわかりやすい言葉で説明してくれて、使用器具も見せて少し触らせてみて、これくらいだから痛くないからね、と確認させてくれました。そして子供に治療を始めても大丈夫か確認してくれました。娘は、納得した上で治療を受けることが出来ました。治療後は「頑張ってくれてありがとう」と子供に話しかけてくださり、私に対しても「よく頑張って素晴らしかったです」と言ってくださいました。 院長先生の娘に対する接し方は、変に子供扱いせず、きちんと1人の人間として接してくれます。娘もカトレア歯科が「信頼出来る歯医者さん」になったと思います。治療が終わった後のご褒美(おもちゃ)があることも、歯医者に足を運んでくれる理由の1つですが、やはり院長先生の素晴らしい対応が最後まで通えた1番の理由だと思います。 HSCに限らず全ての人にオススメできる歯医者さんです!

 

東京都

平和台のと小児科クリニック(練馬区平和台)

能登信孝先生は、口調が穏やかで、子どもにも親にも優しい先生です。息子も先生を信頼しています。説明もわかりやすく、親だけでなく、子どもにも伝えるべきことは目を見て伝えてくれます。HSCの概念をご存じかはわかりませんが、いろいろな個性を尊重してくれそうな印象です。 この度、氷川台という隣町に能登信孝さんの息子さんが、「氷川台のと小児科クリニック」をオープンしたことがわかりました。病児保育も併設してるみたいです。

 

神奈川県

かわべ歯科キッズプラス(川崎市高津区)

娘が唯一通える歯科です。小さな子ども向けの遊び場が充実しています。先生の雰囲気に安心を感じます。

 

鶴が丘歯科(横須賀市鶴が丘1-2-15)

こちらは私(kokokaku)が、HSCのクラウドファンディングを応援していただいたことで、Twitterでのつながりができた芹田枝里先生(歯科医師)の診療が受けられる歯科医院です。 小学2年生の息子さんは、学校を利用しながら、好きな学びの場を自由に組み合わせるホームスクールで学んでいるという芹田先生。 HSCのみならず、子どもさんそれぞれの気持ちや状態を丁寧にとらえた対応をしてくださいます。LINE@(https://www.dc-turugaoka.com/guide_line.html)での歯科相談もはじまり、質問や相談ができるようになったそうです。

芹田先生は基本的に月曜日に診察していらっしゃるそうですが、日程がつく限り他の曜日も対応しておられるそうです。

また、自閉症の方の診察は、院長であるお父さまが長年診察にあたっておられるとのこと。心強いですね。

※芹田先生の、「息子さんと一緒にホームスクールを選んだ理由」についての取材記事もあります。ぜひご覧ください。

 

ふるかわ歯科クリニック(相模原市)

息子が不安がりだということを伝えてあるので、事前にこれから行うことを伝え椅子を倒すボタンを押させてくれたり、アニメを見せリラックスさせながら施術してくれます。 虫歯の治療では子ども自身にドリルか水のドリル?か選ばせてくれ、爪にドリルの振動がどの程度か当てて見せてくれました。 終わったあとはくじが引けるなど、子どもが安心して施術できる環境を作ってくれます。

 

大阪府

竹村小児科 (東大阪市菱屋西3丁目4−17)

女医さんで、スタッフ皆さん女性です。 先生はいつもニコニコ穏やかな雰囲気で診察してくださります。 診察の流れがいつも、聴診→視診(耳、口、手のひら)→症状によって検査、という流れで行われるので、こどもも何をするかわかっているおり、診察もスムーズです。 娘は安心して通っています。

 

とく歯科クリニック (東大阪市俊徳町1丁目2−8 ラ・ポルト俊徳町1F)

健診でお世話になっています。 娘に、虫歯ができたとき、何週にも渡り、娘が治療すると言うまで待ってくれました。 毎回、歯科衛生士さんが、器具の説明、どうやって治療するのか、放っておいたらどうなるかなど、根気強く説明してくれて、娘も納得することができました。 先生は男性ですが、こどもと話す時はマスクを外して目を見てくれます。 施設も設備もキレイで、各診察台には目の前にテレビがあったりと、こどもは喜んで通っています。

 

福岡県

中川歯科医院(京都郡苅田町)

先生、歯科衛生士さん、歯科助手さん、みなさん女性です。 名前を呼ばれ治療する直前にも緊張からトイレに行く息子。そんな緊張や怖がる息子に先生は『分かる、首から上の病院は大人でも怖いよ』と共感して下さり、今日はどんなことをするのか説明して器具を見せて安心できたとこでシートを倒すスイッチを子どもに押させて(押すだけで褒めてくれる)、15秒削る時は先生が数えながら、という風に不安を視覚、聴覚から明確にして安心を与えながら進めてくれます。 息子の歯や体に対する疑問にも分かりやすく説明してくれて、最後はご褒美を選べます。

 

鹿児島県

はせがわこども歯科(鹿児島市)

先生は女医さんでとてもやさしい方です。初回は診察台に上がる前にイラストを使って診察の内容を優しく子供目線で伝えてくれます。診察台の上にはアニメのDVD(キャラは子供が選べました)。診察後はガチャガチャ風のご褒美おもちゃをもらえて子供はまた明日も行く!と喜んで帰りました。 (少し前の情報なので現在も同じようにやっているかは一度電話で確認されたほうがいいかもしれません。)

しげた子ども歯科(薩摩川内市)

治療前に治療器具を実際子どもに触れさせて治療に入る心構えを作ってくれたり、院内も秘密基地の様な作りもあったり、寝たまま天井にあるテレビでDVD鑑賞しながら治療をするのでDVDに集中しているので治療が気にならない感じです。 どうしても恐怖感が拭えない場合は鼻から、酸素と笑気の混合ガスを吸引する笑気吸入鎮静法で治療をしてくれます。 完治したら、待合室のみんなが見ている前で、子どもに完治賞の賞状を読み上げてくれます。 お母さんにも「治療に連れてきてくれてありがとう賞」と賞状を頂いた事もあります。とても人気なので予約が何ヶ月も先になってしまう事があります。

沖縄県

キラリデンタルクリニック(名護市城2丁目10−20 1F)

女性ばかりのコンパクトな歯医者さん、先生と助手さんの連携が非常によくとれていて、子どもへの説明も的確。不安を感じさせない手際のよさ、判断に安心と信頼を親子で感じています。 以前は治療が進まず気を落としていた息子ですが、ここでは恐怖が湧かないことから余裕が持てている自分に、自信も上向きになっています。