仕事を辞めた琴子さんは、「今から琥博と、色んなこと、今しかできないことをしたい!」と心に思いました。 しかし現実は、外に出られなかったり、家にこもりがちな日々。 琴子さん自身もストレスが溜まるだけでなく、琥博くんの感情の起伏を目の当たりにして、自分を支えるのが大変でした。