11月下旬。琥博くんから、「学校イヤ!ゼロ分もイヤ!」という言葉。 しかし、何がイヤなのか、ということはわかりませんでした。 この当時は、どうしたら学校に行けるかという思いがあったので、先生方と話し合い、先生に迎えにきてもらうことを試みることになりました。